(ぼうや) あまりにもおかしくないですか。いや、店の雰囲気とか質とか、いろいろあるじゃないですか。地域の文具屋さん!と宣伝しつつ、入ってすぐに洗剤のコーナーがドカ〜ンとあって、しかも最初は一棚だったのに、どんどん広がってきて、事務用品が洗剤に食われてる!
(社長) 何でも定着するまでが大変なのよ。 最初は地下の小さなコーナーから始まったんですよ。まさか、ここまで成長するとはね。
(ぼうや) 勝手に育ってきたみたいな言い方ですね。最初、お客様から寄せられた声では「この店はいったいどうなっちゃうの〜」みたいな、そんなメッセージが多かったですね。今は、すっかり聞かれなくなりました。慣れという物は恐ろしい。
(社長) あのコーナーは、最初、久美子さんの趣味のような形で始まったんです。自分が20年来使っているシャンプー・リンスが「とても良いので、お友達に紹介したい」、そんな気持ちで。もちろん、文具ルートではありませんから、最初は個人仕入れでした。久美子さんが、自分の貯金で細々と石けん商品を買いそろえて、地下に並べてみていました。
(ぼうや) 今や、店の一番良い場所を取っていますけど。
(社長) 本物が持つ力ではないでしょうか。今までの三桜社には、自分たちが本当に自信を持ってすすめられるような物はなかったんです。しかし、久美子さんの仕入れた石けん商品は、自分が20年来使っている物だから、確信が違う。共鳴してくださるお客様も徐々に増えていきました。
(ぼうや) 確かに、自分が本当に良いと思う物を紹介できる以上に、うれしいことはないですね。
(社長) 今のビジネス社会は本当に腐っています。お客様は「カモ」です。偽物でも、まがいものでも、パッケージをきれいにして、売れればよい。身体にどんな悪影響が出ようと、環境を破壊しようと、利益を出すためなら、何でも売ります。
久美子さんが中心となって立ち上げた「ナチュラルクラブ」は、正しい情報と本物の商品で、お友達を守りたいと思う気持ちからスタートしました。
(ぼうや) なるほど。じゃあ、「ナチュラルクラブ」は、いわば「三桜社の良心」なんですね。
(社長) そうだね、お客様のことを真剣に考えれば考えるほど、「ナチュラルクラブ」のコーナーは広がっていったんだ。勝手に。きっとお客様もわかってくださるのではないでしょうか。「商売気」だけでは無い雰囲気を。
(ぼうや) しかし、ちょっと不安です。やがて、文具コーナーが完全にのっとられてしまうのでは・・・。
(社長) いいでしょ。どうせ「三桜社」って何売ってるか、分からない社名だし(笑)。なんちゃって。
(三桜社ニュースレター「いち・に・の 三桜社」2006.3月号より転載)
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年に数回、そちらにおじゃまして、文房具の他、石鹸など購入しているmomoと申します。私も石鹸愛好者です。
先日も重曹を購入し、ブログがあること、ナチュラルクラブがあることを知って、自分のブログとブックマークしようと思っていました。
ところがネットショップを覗かせていただくと、「抗酸化」をうたう液の入った石鹸が紹介されてます。
この粉石鹸については、人から相談を受けたこともあって、表示も見ました。
表示ではただの石鹸と思われるのですが、歯も磨ける、水槽が汚れない等々、疑問いっぱいのコピーが、私には怪しく思われてなりません。
パックスのメーカーとはあまりに違いすぎます。
この製品を取り上げているお考えなど、教えていただけたら・・・と思い、メールしました。
ご気分を害されたら、ごめんなさい。
でも私は残念で、理由が知りたいのです。
地方のmomo
コメントありがとうございます。抗酸化商品は友人からの紹介で扱うようになりました。まず、わたしも含め、社員のほとんどが実際に抗酸化商品を使ってみて、効果を実感したために、販売を開始しました。
momoさんも、石けん愛好家のようですね。わたしたちもそうです。実際にお使いいただくとお分いただけると思います。
私たちの実感としては、万能の石けんなどではありませんが、洗浄力が強かったり、柔軟剤が不要だったり・・そんな地道な効果を実感しておりますし、同じように感じて使っている方が多いようですよ。
成分上は、PAX同様、通常の石けん等と変わらないです。また、機会があればなにかの記事にさせていただきますねw